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3%未満

離婚後の絶望

離婚後も月2回以上、親子が交流できているのは、わずか3%未満。
子どもたちは「親と会いたい」その想いすら奪われています。

なぜ、親子は会えないのか?

  • 日本では離婚後、親権は片方の親だけに与えられる「単独親権制度」。

  • 結果、親子の交流は制限され、年間18万人の子どもが「親に会えない子ども」となっています。

  • その影響は深刻です。自己肯定感の低下、不登校、うつ、経済的不安定…。

子どもの声

「運動会に来てほしかった」
「パパに宿題を見てもらいたかった」
「ママと一緒に誕生日を過ごしたかった」

親と子が共に過ごす「当たり前の日常」が奪われています。

私たちの使命

法改正の周知・啓発やシンポジウムを通じ、「親子が当たり前に会える社会」 を目指しています。

  • シンポジウム開催(国会議員・弁護士・当事者が議論)

  • 政策提言・署名活動

  • 啓発リーフレット・動画の制作

👉 あなたの支援が、制度を「形だけ」で終わらせず、子どもの未来を守ります。

あなたの支援が、子どもたちの未来をつくります。

寄付は1,000円から可能です。
その一歩が、子どもたちに「親と会える明日」を届けます。

離婚 共同親権 神戸

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(イミーディアトリ)

ポスター(父母の離婚後の子の養育に関するルールが改正されました)【PDF】 001428139.jpg

エヴァブレイクの活動

私たちは、親子関係の再構築を目指し、以下の活動を行っています。

家族関係相談ステーションの設立支援

親子が中立的な立場で支援を受けられる相談ステーションを自治体と協力して設立し、親子関係の断絶を防ぎます。

親へのサポートと情報提供

法的知識と心理サポートを提供することで、親子が適切な関係を築けるよう支援​に取り組んでいきます。

共同親権・共同養育
周知活動

親子関係を守るための法制度・運用の必要性と周知のための啓発活動を行います。

社会全体の意識変革
 

広報やワークショップを通じて、社会全体に親子の絆を守る意識を高めていく企画をいたします。

親子のメンタルヘルスケア

親子の心理サポートが子どもの成長と社会的ウェルビーイングの向上に欠かせない。

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数字で見る親子

18万組

離婚件数

15万人

未成年者

10万人

片親と会えない

海外における
家族支援窓口の設置事例集

諸外国における

親子関係を守るための

取り組みを調べ

​後悔しています

あなたのご支援が
子どもたちの未来をつくります

エヴァブレイクの活動は、皆様からの寄付によって支えられています。ご寄付いただいた資金は、親子の再会支援や共同親権の実現に向けた活動に使われます。あなたの支援が、子どもたちと親の未来を守る力となります。どうかご協力ください。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせ下さい。

〒530-0001

大阪市北区梅田1-2-2

大阪駅前第2ビル12階

​(郵送物がおありの際には事前にご連絡ください)

NPO団体 エヴァブレイク

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